ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【3才0か月】

3才になった次女。

 

私のほくろを見て

「何で書いたの?」と聞く。

 

次女にも小さなほくろがあったので

「何で書いたの?」と聞いたら

「書いてない(真顔)」と言われた。