ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

《次女》ことばシリーズ3才

【3才3か月】かるた

家にあったカルタをした。 知らないうちに、いろんなものや動物、虫の名前を知っていた。 取るより読み手が面白いらしい。 知らない単語は、想像しながら言っていた。 ほたる→ピカピカ光ってる! もち→もちもち〜! こいのぼり→やね! (歌を思い出したのか…

【3才2か月】火星人

母 「地球は初めてなんですかー?」次女「うん」母 「どこからきたんですかー?」次女「うえ」母 「うえってどの辺?」次女「かせい」 悩まずサラッと、当たり前のように答える次女。嘘でもない、と思う。 …で、火星なんですね??🐙🤣✨

【3才2か月】敬称

バタコさんのことを、バタコ!と言い出したと思ったら、「ジャムおじ」という。 「さん」が分かれる、って思ったのかな?笑

【3才2か月】ほくろ

少し前のことだけど、 お風呂で私の少し大きめのホクロをみて 「何書いたの?」って聞かれた。 ペンじゃないよ!!笑

【3才1か月】ひじ

肘にご飯粒ついてるよ、と言ったら アゴを触った。 まだ、知らないのか、ひじ、という単語。笑

【3才1か月】にわとり

すずめがいた。 「にわとり、にわとりつかまえる」と言う。 鳥の種類…。せめて、ひよことか。笑 この頃はトイレでおしっこ、うんち、安定してするように。しかし、冬はかなり間が開くのでヒヤヒヤしている。 寒いのに、半袖、下着だけ、スカートみたいな薄着…

【3才0か月】

3才になった次女。 私のほくろを見て 「何で書いたの?」と聞く。 次女にも小さなほくろがあったので 「何で書いたの?」と聞いたら 「書いてない(真顔)」と言われた。