ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【6歳2か月】いそがしい

運動会の全体練習があるので、8時までに学校にきてください。とのこと。

いつも登校ギリギリの長女。

登校時間は20分までだからと思っていたら、

これから朝顔の水やりも始まるから、8時までには…。と。

頑張って行きましたが、続くかな(⌒-⌒; )

 

遅いのを心配され、学校に行きたくないとか言ってますか?と先生に聞かれたので…

そーいうのじゃないと思うんですけどぉ…

 

一応長女にも聞いてみたら

「そりゃあ、母さんとがいいよぉ!

学校忙しいんじゃもん!たいへん!」

 

大変みたい…(⌒-⌒; )

休憩時間も、体育後だったのか、着替えが終わらなくて外に遊びに行けなかったと言っていた。

 

ゆっくりさん、というよりは、自分のペースで色々やりたいが強いので、マイペースさんではある。

 

家は家で、やりたい遊びがいっぱいあるしね。

 

家ではゆっくりくつろげるようにと思いながら、宿題と準備はやいやい言ってしまう。