ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【3才2か月】おねえちゃん

この頃、お姉ちゃんという単語に、自分のことが、一番上の長女のことか、確認することが増えた。

同時に、自分は弟のお姉ちゃんだ、という自覚が芽生えているようで、

弟に向けられるかわいいね〜、に

「この子赤ちゃんよ」「この子◯◯ちゃんよ」と誇らしげに紹介する。

 

自分も、お姉ちゃんみたいな「お姉ちゃん」なんだ!!という気持ちがあるらしい。

それはとても誇らしげな空気を持っていて、

なんとも嬉しそうだ。