【６歳３か月】台本、シナリオ

学校の給食時間の校内放送っぽく、書いたみたい。途中は、算数の問題。最後は空想の世界へ…

こちらは、ヒッポファミリークラブの宣伝動画を観て、自分も映りたいと思ったのかな？

まだ、小さなゃゅょがつく音はどの組み合わせで書くか分からないらしく、毎度私に聞くのですが…

ファミリーは、はみりー に聞こえてるのかな？

充電の日曜日

お墓参りに、大島へ行きました。

波の音で寝てしまった次女。

長女は先輩の3歳のお子さんと楽しく遊んでおりました。

珍しく、パパも足を海につけていた。

私も裸足で、砂浜と海を。

気持ちいいなぁ

いっぱい充電しました。

名物の、力寿司も食べたしね。

ナイフでネタを切る！

これは巻き寿司。

美味しかったぁ

お腹もいっぱい！！

安心していい、ということ。

今日はパパの誕生日だったので

娘とケーキ作りました。

娘がチョコペンでメッセージ書いてるのを見ながら、

こんな事出来るようになったんだなぁ

なんか

泣けるっっ

(´；ω；`)

娘たちを両腕に

とんとんしながら寝かせていたら

自分の小さい頃を思い出しました。

川の字で布団敷いて寝てたんですが、

両サイドに家族がいて

私は夜中にふと目を覚まし

だけど、家族は寝てて、

家族の寝息と

カーテンから漏れる、外の街灯のあかり

たまに通る車の音。

心もとないような

安心の中にいるような

不思議な感覚を思い出しました。

あー

私は

安心していいんだな

と思わされました。

怖がる、ということは、ひとつの防衛本能だと思います。

怖がることで、

最悪の事態を想定しておけば、

自分へのダメージ、被害が少なくて済むから。

私はずっと

安心したかったんだなぁ

今日は、寝る前に長女に聞かれました

妹が生まれた時どんな気持ちだった？

お腹にいるときはどんな気持ちだった？

私が生まれるときはどうだった？

私がお腹にいるときはどうだった？

ー嬉しかったよ

ー生まれたとき、可愛いって思ったんだよ

娘も安心したみたいでした。