ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

『お片付け』のその前に(セミナー感想)

今日は、有限会社DUコダさん(広島市東区)で、上山広美先生のお片付け術セミナーに参加してきました!第5回『片付け術が身につくと人生が3倍楽しくなる』お片付けセミナー開催!!|スタッフブログ|有限会社DUコダ - 広島市で自然志向の注文住宅やリフォーム

 

今回は第5回ではあるけれど、初参加のひとにも参加できるような、基本の内容をお話下さいました。

 

なかなか片付けかない、進まないのは

片付ける目的、ゴールが明確でないから。

 

片付けの技術はネットで検索したら様々な事例が出てくる。

でも、その前に

 

どんな暮らしをしたいか?

どんな部屋で暮らしたいか?

という、理想、希望、イメージを明確にして、

必要な量、最適な量、判断基準(要る要らない、使う使わない)を明確にすること。(自分のモノさしを作る)

 

その上で、モノに向き合っていく♪

 

 

住み替え、新築?、リフォーム?、いま暮らし方を見直してるわが家。

戸建て中心に色々見ているけれど…

そこのイメージがぼんやりとしかない私たちには、必要なお話でした(*^^*)

 

イメージと、自分のモノサシを考えることで、今わが家で出来る『整理』『収納』『片付け』があるなぁと感じました。

 

ただただ「(子どもや旦那さんに)片付けてほしい!」ではなく、動線も意識することで、自然に片付けられる。

 

いや~~これは素敵!

 

まだまだこれから、出来ることがある♪とワクワクしました。

 

DUコダさんのリポートはこちら

そう!!このシフォンケーキがまたおいしかった。。。(><)

おやつまで頂けると思ってなくて、びっくり、嬉しい♡でした 

大盛況!!上山先生のお片づけセミナー|スタッフブログ|有限会社DUコダ - 広島市で自然志向の注文住宅やリフォーム

『それっぽち』並みのトライ&エラー

 昨日、『自分に』ではなく、『家族に』という「他」への気持ちがふわっと湧いてきたという記事を書きました。

 

今日は、周りの友人たちに対して…は、まだまだだった、ということを痛感しました。

決して自分を押し殺して人に合わせるのがよい、という訳ではなく、

気遣いや感謝…

 

自分のことしか考えてない自分、、、( ´;゚;∀;゚;)がいる。。

 

どう在ることが、自他共にここちよいのか?

 

すぐすぐ実行出来なかったのですが、

そこに至るにはまず、自分が認めたくない感情や状況がありました。

 

…感情出し切り。設定炙り出し。に戻るのか(^-^;

 

けれど、自分はもう出来てる。なんて思ってたら、振り返りたくもなくなります。今日の自分の振る舞い、どうだった?

出来てると思ってたら出来てなかった自分って、超恥ずかしいじゃないですか。( ;∀;)

痛いじゃないですか。( ;∀;)

 

今回は、本当に小さな違和感を逃がしそうで、逃がさなかった。

以前と違うのは、自己嫌悪に陥りすぎず、「じゃあどうしたらいいか?」にポイントをシフト出来たこと。

 

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ご褒美といっていいような、

なかなか出会えない、クロワッサンクリームアマンドにも出会えたし笑

逃がしそうで逃がさなかった私にまる。を頂いたかな。( ;∀;)

 

『まだまだ』の自分に謙虚であること

卑下せず、進んでいくと決めた自分に、まるをつけること。

 

そりゃあ、気分は沈みますよ。。

クロワッサンクリームアマンドに上げてもらったけど、痛い自分を振り返るたび凹みますよ。

 

けれど、自分は『それっぽち』でありながら

『それっぽち』並みにトライ&エラーを回していくこと。

それが

『それっぽち』でもない。ということになるんじゃないかと。

 

 

うまく書けませんが、とみーさんの記事も読みながら、うっすらと重なっていくこの頃です。

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