ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【2才7か月】◯◯してあげた

「◯◯してくれてありがとう」というところを

「◯◯してあげてありがとう」という次女。

 

◯◯してくれてありがとう、の方が、言われ慣れてると思うんだけど。

 

言われ慣れてるからこそ、

おうむ返しじゃなくて、反対を言うんだ、と思ってるのかなぁ?

 

おかえりとただいまを逆に活用しながら、いつの間にか、正しい使い方をする。その過程で、「あ、逆だったな」って頭は気付いてるのかもしれない。そこで、おうむ返しの逆をするんだ、と無意識に思ったりするのかなぁ?