ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【2才7か月】パンの、

「これは?」とパンの耳を指差すので

「パンの耳よ」

もう一度、これは?と聞かれるので、

もう一度そう答える。

だけど次に次女が言ったのは、

「ちがう、パンのあたま」

 

頭かー

 

 

それから

 

「◯◯したなんだー」という言い方をする。