ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【2才7か月】おふろ

梅雨入り。次女は初めてカッパを着て登園。長靴で水たまりも楽しい様子。
「おふろみたい」というので
「そうだねー、これ、水溜りって言うんよ」
「おふろ」
そのあとも何度も、道中の水溜りに入っては
「おふろよ」

頑なに、水溜りという単語を受け取ってくれませんw
良いんですけどねw
「私はコレ知ってるんだもんね」って気持ちなのかな。

今日は頑張ってぜんぶ歩いていきました。
(だいたい途中抱っこと言われる)