ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【2才6か月】あしの、おでこ

この頃、「あれは?これは?」な次女。
同時に「これはゆうりの手、これはほっぺ、これはりくちゃんの手」と自分は知ってるぞと色々言っている。絵本も読むより、指差し確認。
確かめたいのもあるのかな?

 

そんな中、布団に隠れたパパのかかとを触って


「あしのおでこある」ですって。