ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【6歳8か月】信じてみんさいや!

歯磨きをして、ヒッポに出かけたけれど、ヒッポでおやつを頂いたから、また寝る前に歯磨きしなさいと言ったら、

そりゃそうだけど眠たいしとっても不服!!というお顔の長女。

 

ちゃっちゃとやれば、すぐ終わるから。と私。

その言葉に更に怒って…

「ちゃっちゃとなんかやれんよ!

信じてみんさいや!」

 

信じるという言葉に、こんな使い方があったのか?

間違えてないような、でもそんな使い方しないから絶妙な、じわじわくる。。。

 

激おこの長女の言葉に、頭の中は別の視点で言葉の解析が始まる母、激おこ状態については上の空である。