ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

私がやっていること、というのは、大したことない訳ではなかった話。

12日ぶりの家事。笑

 

家に戻ってきました。

 

なんだか、父との別れ際、涙が出そうでした。

寂しいというより

ありがたかったです。

だからかな。。

 

久しぶりの料理洗濯などなど…

 

生活を回していくこと

 

ごはんを作って食べること

 

なんていうか、

 

尊いものだなぁと

 

 

文字にすると、薄っぺら〜〜ですが…(°▽°)

 

お母さん、はそういう事をしてるんだなぁと

 

しみじみ思いました。

 

どうやったら良いか分からないこともあるけど、そんな大切な?愛ある?尊いことをしているということに、『そんなこと』と思わなくて良い。

 

自分の、自分自身に対する尊厳というか尊重というか、自分のしていることは『大したことない』訳ではないと、思いました。

 

何者かになろうとしないこと、とはそういうことかもしれません。

 

自分のやっていることへの、自尊心というのは少しでもあった方がいい。

そしたら、足に地をつけていられる気がします。

 

 

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西郷どん、観たくなった。笑