ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【5歳6ヶ月】漢字と、こだわる「丸」

『母さん、これ読んで‼️

え、漢字?月?大?水色のは分かんないなぁ

『母さんはカンジ読めるでしょ!読んで!』

∑(゚Д゚)

読める読めないに関わらず、見たことのある漢字を書いてみたのかな〜〜
読めないと怒る。。

今日のお絵かき中。(写真はありません)
『これと同じ丸描いて、うまく描けない』
と言われたのは、ムスメ本人が描いた丸(正確には女の子の顔)
もうひとつ、別のところに描きたいのだそう。

同じ丸…(°_°)
母さんなら出来るでしょと言わんばかりの勢いで『描いて!』。上手くいかない自分にも苛立ってる様子。

描いてみるけど、違う‼️もう一回‼️と言うので、
「描いてって言われて描いたのに、違うっ怒られたくないから、自分で納得するまで描きんちゃい💢
と言ったら、スゴイ顔して半べそで何個か描いていた。
どうにもこうにも、違うらしい…
やっと、コレという丸が書けたようで
『うう…描けた… 母さんごめんなさい…』と言われてしまった😅

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