子どもを通して見られたいという気持ちに気づいた。
子どもの自由さに、素直さに、イライラ・ハラハラしてしまう。
そんな時、「子どもを通して自分がよくみられたい」私がいることに気づきました。
自分が褒められようが
自分が指摘されようが
子どもという、ワンクッションで自分を守っていたのかな。。。と
そこには、自分への自信の無さ、があることにも気づきました。
無い無いと思っていても、出てくるものではありません。笑
自信のある人は、どんな思考をするか?
ただ「ラッキー♪」と思うのは、自信がないから持ちたい人。
自信がある人は「神様の歓迎を受けた」と喜び感謝する。
自信はひとり勝負。
直感と行動を繰り返す。
よさそうなこと、ではなく、自分がどうやったら喜ぶか??
自信に目覚めるとき!! という言葉を頂いて。。。
水回りのお掃除、自分がテンション上がる言葉を言いながら
そして自分にご褒美だよ^^ とのミッションももらい
やってみると、
「自信がある」「大丈夫!」よりも…
「かわいい♡」がふっと浮かんできて、
テンション上がったという。笑
そして思い出した。
出産してから、ずっと言ってなかった下着屋さん。。。笑
明日でもいいかな?と思ったけど、
仕事が奇跡的に早く終わり。
お店に行って、お茶までして帰ってきた!!
春らしいかわいいの、買えました♡
試着室にレインボーの光まで♡
ご褒美は、仕事がしっかりできたときだけ!!でもない。
この日は、人にしてもらうことの方が多くて、そのおかげで早く帰れたから、
仕事精一杯がんばりました♡のご褒美ではない。笑
でも、頑張らないとご褒美もらえない??
それもまた、自分の決めた設定であり思い込み。
その方が頑張れるという時もありましょうが、、、
う~~ん、自分が喜ぶこと、いつしたって良いんじゃないのかな?
現に、お店に行けるようなサポートをもらえたというこの出来事が、
自分の気持ちに素直になって、行動を決めたから起こったもの。
時には、素直になれない時もあるかもしれない…
それも含めてTRY&ERROR
楽しい
嬉しい
自分が喜ぶことを、考える。
そんな第一歩のお買い物でした。
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さて、しかしどうして「かわいい♡」を自分は言われたかったのか?
育児、家事、に、女らしさ、自分のこと後回しにしてきたから?
それについては、次の記事こちらに続きます。