ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【3歳7か月】どんぐりころころ

【どんぐりころころ。。】

ご近所さんちにお邪魔したら、ムスメはなかなか帰りたがらない。。
帰りたくなったら連れていきますよ、と言ってくださったので、お言葉に甘えて先に帰宅。

しばらくして、ご近所さんと一緒に帰ってきた。
かーさん、いた!と言う顔をして安心したのか、今度はご近所さんから離れず、ぐずぐず。1ぴぎゃー。

あら、帰りたいって言ってたのにねぇ
とご近所さん。
また会えるから、バイバイしようか。
と私が言って、バイバイすることが出来ました。
おばちゃんもバイバイまたね、と。
そしたら、ムスメが、

「どんぐりころころ どんぐりこ~

しばらく一緒に遊んだら

やっぱりお山は恋しいと、

泣いてはおばちゃん困らせた~」

へへっと笑うムスメっこ。。

そんな替え歌出来るんかい!!

歌詞の意味が分かってるってこと~?

※ご近所さんちで、合唱団の番組を見てたので、どんぐりころころ、のフレーズは頭に残ってたかな?