ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【3歳4か月】忘れてた!

幼稚園で教室にあるお誕生日の飾りを見ていたら

「これ誕生日!3歳になるんよ!!」

「あんちゃん、次は4才だよ。
3月になったら誕生日だね」

「!!忘れてた!!
4才になるの忘れてた!(°▽°)」

とびっくり笑顔でした(笑)

~~~~~

おままごとで。

「あんちゃんがお母さん、お母さんはお姉ちゃんね」

ハイハイ
お母さん、ごはんくださーい

「はーい!
はい!あむあむってして!」

あむあむっ
おいしいね~~ありがとう♪

「嫌いなものは残したらダメなんよね~~」
と、私に言う。
そうだね~~

「嫌いなものは、残すんよね~~(  ̄▽ ̄)」

と自分のことを言う。(笑)
お弁当はいつも空っぽにしてくれてますけど……家では確かに残すこともw

ええ~~そうなん?と訊くと、

「嫌いなものは、残すんよ(  ̄▽ ̄)」