ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【1歳9か月】ママ、きいて

この頃「ママー きいてー」と私を呼ぶ次女。
それはまさしく、長女のよくいう言葉。
(つまりは私があんまり話を聞いていないということ…(^^; 反省…)

次女は、聞いて欲しいという意図より、「ママ きいてー」の方がこっちを見てくれると思ってるらしい。
なあに?と聞いたら、しばらくの沈黙の後
「パン」と言われた。
パン食べたいらしい。。

写真を見ながら、「ゆーりちゃん!ゆーりちゃん?!」
自分と自分の名前を認識し始めた💡
自分の名前が ゆうり なのは、もっと前から知ってたはずだけど、なかなか口に出なかった。
自分はみえないもんね。本人的に言う場面がなかっただけかもしれない。
まだ、「ゆーりちゃんの」という所有については言わないな〜〜 でも、自分の服、は分かってるみたいに、服をぎゅっと抱きしめて持ってきたりする。

ヒッポの写真みながら「まいたん!」ってまいちゃんのことも言ってたよ〜〜^_^
まいちゃんって本人は言ってるつもりだけど、まいたん!に聞こえる可愛さ…笑