ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【1歳9か月】言葉も自己主張もいっぱい!

次女1歳9か月は本当によく状況も言ってることも分かっていることに、日々びっくりする‼️
2歳前はこんなにも分かっているものなのか??

びっくりといえば、この頃、ちょっと怖かったりびっくりすると(例えば少しの高さから思わず落ちたり、姉に驚かされたりすると)「びっくぃした〜〜」と若干の定型文風に言う。笑

「お父さんに、はやくしてって、言って〜〜」と次女に伝えてみると(ちなみにお風呂の時)
お父さん…から真似するのではなく「はやくして〜〜」とパパに聞こえるように言う。

昨日は私が床に片栗粉をこぼした。
私は大変悲惨な声を出して、拭き取りながら悲しんでいたと思う。笑 次女はじっと見ていた。
拭き取れるところまで拭き取って家事に戻っていたら、次女か何度かティッシュを取りに行き更に拭いてくれた。

ごはんを食べる時、座ろうねと言うと、自分の席へ行く。

最近のはやりは「じゃんぷ」
脇を持って高い所から降ろすのではなく、大人の手を持ってジャンプして降りたい。

これであそぶ、あれがたべたい、は、家族の中ではほぼ伝えられるようになっている。悲しくて泣く、伝わってなくて泣く怒るもする。
「うん」と「やだ」を使えるようになったので、最強である。
ちょっとでも気に入らないと、スネることもある。
水が欲しい=そばのコップを取って欲しいという様子で、私がわざわざ新しい水に変えに台所に持って行ってしまったら、怒り、水を渡しても、手でコップをはねのける。でも少ししたら水を渋々飲む…みたいな。

長女は一筋縄ではいかなくなった妹に手こずっている…。

鞄とぬいぐるみを持って、お出かけスタイルをしていると思ったら、その様子は長女のお出かけ準備とそっくり!
長女もかばんといつも何かしらのぬいぐるみを持って行きたがるから。

パパのコップを渡して、「パパに渡してね」と言うと、ゆっくりパパの方へいき、パパを見る。

この頃は、写真をみて「ゆーり」と自分の名前を言う事も出てきた。でも、それより「あんちゃん」を見つける方が嬉しいらしい。

家で私とお留守番… あんちゃん パパ と言いながら、思い出して、少し寂しそうな顔することも。。

鉄棒にぶら下がるのもすき。

「うんこ」という単語が、姉が面白くいうものだから、好きらしい。

おしっこが出ても、うんこ!
何にも関係ないものにも、うんこ!
という事がある。。
もう、うんこ!が楽しいなんて。😆