ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【1才4か月】ことばの様子

おいち (口に手を当てながら言う。お腹すいてるとかも言う)


じょーず(積み木が積めたり、自分でスプーンでご飯を食べれたら言う)


ぱーい(乾杯🍻急に求められる)


なんども読んでる絵本は、割と真似っこする。


ポイポイはゴミ箱にいれる(オムツすててくれる)
ないないは元の場所に戻す?(箱に入れてくれる)と分かってるようで実は曖昧らしく、本を本棚から持ってきたので、ナイナイしてねと言ったらゴミ箱に持っていかれた。

 

お風呂の後は、ドライヤーを出したり、クイックルワイパーを出したり、大人がしてることをよく見てるのがわかる。


ごはんやおでかけも声をかけると分かっていて、台所や食卓へ行ったり、玄関に向かったりする。


Eテレおかあさんといっしょはすごい。一緒に踊りだす。
なぜか、オフロスキーにウケていた。。

 

ヒッポネタだと
さいちぇーん (ヒッポじゃない時や、出かける時もたまに言う)


イカイパ (カイパイポ ファーマインザデールのシーンが聞こえると必ず)


嵐はとりあえず走るけど、マイクが自分に来ることはないので、なんでだろう?という顔をしてる気がする…

 

アンパンマンは、パンマンや、パンパンと、安定しない。アンパン、と言う時もあり、なんか呼び捨て感がある。笑