ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【6歳8か月】モゴシッポヨ!

スマイルチャレンジという、お家の人のお手伝いをしてお家の人を笑顔にしようという宿題があり、お手伝いやる気まんまんで、夕飯前にお味噌汁を自分でよそっていた長女。

わーわー言ってるので、味噌汁の文句かと思って聞いてみると、

「韓国語いったんよ!

モゴシッポヨ!って」

続けて「なんて意味だっけ?」

 

食事の時間にふと出てきた言葉を、そのまんま口に出してしまえる自由さは、この年齢なりではなのかなぁ

 

 

言い間違いもまだまだあった。

 

占いのことを、うならい。

早口で喋ってると、無意識にひっくり返るみたい。