ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

辞め時、踏ん張り時。

あっという間の3連休だった。

 

フットの大会、岡山へお友達に会いに、フットの練習試合・・・

11月に入り毎朝8時、9時起きだった私が、

5時6時に起きまして。(><)

 

岡山は新幹線であっという間。

プチ旅行。^^

平日ほぼ家に漬かりきってるので、

出かけるって良いなと思った。

一日もあっという間だった。

 

土日はだいたいフット。

1年生の長女が「いそがしい~」というのも分かる。

遊ぶ時間が無い!と。

そうだよな~1年生だもんなぁ~

本人がやりたいといった習い事だけやってるんだけど、

いざ一週間過ごしてみると、宿題と習い事で、遊ぶ時間はたくさん!ではない・・・

特にフットは、好きだし楽しいけど、まだ下手だし忙しいから辞めたいと言っている。。。

チームで勝つ、という場所。試合中は監督の厳しい言葉が飛ぶことだってある。

スタメンではないんだけど、下手だったら迷惑になる、、、と感じてる。

 

せっかく始めたし、上手い下手は練習次第。

それに今の高学年の皆みたいにうまくなるのは

体の成長だって助けてくれるだろう。

いそがしいと言っても、他の習い事を辞める気もないらしい。

あまりに親が聞くので、長女は

「ママたちはさせたいんでしょ!自分のことは自分で決めるの!(激おこ)」

とまで言われてしまった。。。

 

続けることも大事だけれど、

やりたくないことを続ける必要はない。

しかし、ちょっと踏ん張って続けてみることも時に必要だったりする。

そういうところの判断が、難しいなぁと感じている。

 

そうそう、

ずっとやってみたかった「自学ノート」を手探りで始めてみました。

面白い回答、さっそく^^