ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【6歳4か月】胎内記憶2

前にも書いたかもしれない。

次女が生まれてから、お腹の中にいた時の話、厳密に言うと、お腹に来る前?のことを話すことが増えた。

だいたい3歳前後で話したり、話さなくなるというけれど、長女の場合は、妹の存在が大きい様子。

 

『お腹の中で、一緒にいて、あんりが上でゆうりが下にいた』

『ほんとはゆうりと離れたくなかったんよ』

『ママがよくて、先にきちゃった』

 

長女は次女が生まれた時、本当に喜んで

『こんな赤ちゃんが欲しかったんよ〜〜』

『ゆうりが生まれて良かったね!』

と今でも言ってくれる。

 

次女のことを溺愛してる…という感じではないけれど

年相応、構いたい時に構い、

自分が遊ぶときはそちらに熱中。

みてて、と言うと見ててもくれる。(^^)

 

生まれたばかりの頃は、お腹に3人いたと言ってたけど、最近は2人…

もう1人いないの?って聞いてみたら

分からんって。

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