ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

新生児との暮らし。2 〜私に反応の癖に気づく〜

早いもので、生まれてから1か月。

1日は長いようで短い。

抱っこできる喜びを感じる瞬間も、

私が眠くてたまらん時もある。笑

旦那さんは家のことにすごく協力的で、嫌々している訳ではなく

料理が自分にも出来るという自信が出て来たのかな〜

私は大変助かってるし、仕事で疲れてるだろうに、ありがたいと思う。

長女とは喧嘩、イライラ、相変わらずだけれど、次女が泣くと真っ先に見に行って抱っこしてくれるので助かっている。

ママがいいんだって、早く!

と言われるとイラッとしてしまうのだけど。。(ー ー;)

 

『ちょっと待ってね』をよく使う人は、

何かにも待たされているかもしれません。

中村麻美さんがFacebookで書かれていた。

 

長女に次女に、ちょっと待って!私のペース!とよく我を通す私。

もちろん、待ってもらうこと全てが悪いと思わないけど、

 

『待って』と言うことが、我を通すことが、癖になっていないか?

イライラすることが、癖のようになっていないか?

 

我慢しない、という事と

癖になった思考と反応はまた別だ。

我慢しない、を随分とやってきて、緩めるようになってきたら、

癖になっている凝りをほぐす方向へシフトしよう。

 

 

 

新生児あるある。

えいえいおー、なお手手のポーズ。

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