ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【5歳7か月】カタカナへの目覚め?

今まで、カタカナを真似して書くことはほぼなかった!

文章に平仮名とカタカナが混ざっていても、何て読むの?と聞かれることはあっても、あんまり追求してこない。漢字と同じような対応…
平仮名とカタカナはお互い対応する音があるけど、形が違う。のだと、ぼんやり気づいてきたのかなぁ
それとも、平仮名の仲間、くらい?
ムスメは『カタカナ書いた』とは自分で言わない。私はちょいちょい「カタカナ書いたんだね」って言うけど。
けど、新しいものを獲得しているぞ、という雰囲気は感じる。😊

平仮名を書き始めた時とは、ちょっとプロセスが違う気がする!
年齢も上がってるからかな?

 

 

『ヒッポファミリークラブ』は小学生の書いた文字を見ながら。でも、『キャサリン』は自分で書いた。カタカナは、キャだけだけど…カタカナのワークは、幼稚園でもまだしてないって言う💡

その日の夜。いっぱいカタカナ書き始めたので、どうしたのかと思ったら、デスクマットのキャラクターの名前を見ながら書いていた。💡
でも、読めない。読めないものをひたすらに書き写す、というのは平仮名を書き始めた時とちょっとだけ違う。
まず書いてみる、という事もあったけど、平仮名を書き始めた最初のうちは『ま、ってどう書くの?』って聞いてから書く事が多かった。

 

キャラクターの名前を書いては持ってきて『これは何て読むでしょう!』と、クイズ形式。笑
※本人は、読めてませんw
ママは正解を読んでくれると信じている。。
そして、どこでみたのか、右上には100点と花丸💮 笑

デスクマットは横書きなのに、なぜ書き写すのは縦書き?
見ながら書いても、濁点は丸になっている。笑

 

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