ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【4歳11か月】「文脈」「空気」を既に使っている

私「今日はがんばって起きたね~~」
娘『お布団、あったかかったね~

ふたりの間では、とっても通じあった会話。
文字に起こすと、なんだか、スレ違い親子みたいじゃけど笑

このムスメの言葉に「お布団あったかくて出たくなかったけど、がんばった~」みたいなものが含まれている、というのが伝わるって、人間の会話ってすごいよなぁと思う。