ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

『それっぽち』並みのトライ&エラー

 昨日、『自分に』ではなく、『家族に』という「他」への気持ちがふわっと湧いてきたという記事を書きました。

 

今日は、周りの友人たちに対して…は、まだまだだった、ということを痛感しました。

決して自分を押し殺して人に合わせるのがよい、という訳ではなく、

気遣いや感謝…

 

自分のことしか考えてない自分、、、( ´;゚;∀;゚;)がいる。。

 

どう在ることが、自他共にここちよいのか?

 

すぐすぐ実行出来なかったのですが、

そこに至るにはまず、自分が認めたくない感情や状況がありました。

 

…感情出し切り。設定炙り出し。に戻るのか(^-^;

 

けれど、自分はもう出来てる。なんて思ってたら、振り返りたくもなくなります。今日の自分の振る舞い、どうだった?

出来てると思ってたら出来てなかった自分って、超恥ずかしいじゃないですか。( ;∀;)

痛いじゃないですか。( ;∀;)

 

今回は、本当に小さな違和感を逃がしそうで、逃がさなかった。

以前と違うのは、自己嫌悪に陥りすぎず、「じゃあどうしたらいいか?」にポイントをシフト出来たこと。

 

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ご褒美といっていいような、

なかなか出会えない、クロワッサンクリームアマンドにも出会えたし笑

逃がしそうで逃がさなかった私にまる。を頂いたかな。( ;∀;)

 

『まだまだ』の自分に謙虚であること

卑下せず、進んでいくと決めた自分に、まるをつけること。

 

そりゃあ、気分は沈みますよ。。

クロワッサンクリームアマンドに上げてもらったけど、痛い自分を振り返るたび凹みますよ。

 

けれど、自分は『それっぽち』でありながら

『それっぽち』並みにトライ&エラーを回していくこと。

それが

『それっぽち』でもない。ということになるんじゃないかと。

 

 

うまく書けませんが、とみーさんの記事も読みながら、うっすらと重なっていくこの頃です。

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