ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【3歳0か月】わたしはプリキュア☆第1話・第2話

~母と娘の会話にて~

●第1話

杏「ごきげんよう!」

ん?ごきけんよう~(  ̄▽ ̄)

杏「ごきけんよう!」

ごきけんよう~(°▽°)?

杏「ごきけんよう、あまのがわさん!って言って!」

はい…

杏「ごきけんよう!」

ごきけんよう、天ノ川さん!

杏「(*´ω`*)♪(去っていく)」

 

 

●第2話

杏「お庭で遊んでるね!」

(庭?)うん、いいよ~

杏「お庭で遊んでるね!」

うん?いってらっしゃい~(  ̄▽ ̄)
※ここは洗面所です

杏「…分かったわ!って言って!」

(°▽°)……はい

杏「お庭で遊んでるね!」

分かったわ!

杏「(*´ω`*)♪(去っていく)」

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大好きなプリンセスプリキュアの一人、
天ノ川きららはお嬢様な学校に行く、中学生モデル。

天ノ川さんちはお庭があるお家にお住まいなのかしら。

突然始まるので、お母さんはあなたが天ノ川さんだと気づかなかったよ。(°▽°)

相手役の台詞にも厳しいですね…

つづく(?)
キュアトゥインクル(=あまのがわさん)

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