ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

【3歳0か月】私はプリキュア☆第3話

誕生日プレゼントにお父さんがくれた、
プリンセスパフューム。
香水の形の瓶?に、鍵をさして回してプリキュアに変身するアイテム☆

たくさん回して、チャラリラ♪リラ♪音楽を流し続ける杏ちゃん。

しかし、

杏「…服、変わらないねぇ」(真剣)

Σ(゜Д゜)

服をつまみながらまた、「変わらないねぇ」

( ;∀;)←悲しい顔しか出来ない母。

杏「杏ちゃんも、かなしいの」

( ;∀;)<そうだよねぇ

またアイテムを鳴らし始めたので、
ご飯の用意をしていると、

わ!パンツ1枚になってる!
がんばって、アイテムをお腹に近づけたり、足に近づけたり…( ;∀;)

じっと見てると

杏「変わらないねぇ」

(;´_ゝ`)<…うん

杏「あ!!」

(°▽°)?

杏「お店にあるんじゃない!!おもちゃ屋さんにあるんじゃない?ねえ?」

確かにおもちゃ屋さんに、コスチュームあったわ…

( ;∀;)<うん、あったねぇ

納得したのか、服をきて、また遊び始めました☆

真のプリキュアになれる日はくるのか!

つづく(?)
写真はキュアフローラの鍵を持ってるところ♪

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