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ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。

自分の今の気持ちを感じきる

まいにち。2016
【自分の気持ちを感じきる】
 
今日は保育参観でした。
参観の前に、親業訓練インストラクターの方が講師をされる「心が伝わる叱り方とほめ方のコツ」という講座を聞きました。
 
親業やゴードンメソッドについては先輩の薦めで産前に1度本を読んだり、産後も何かの機会で機関誌を読んだことがありました。
 
・子どもの気持ちを受け止める(言葉として表す"⭕⭕なんだね~"はじめはおうむ返しでもOK)
・自分の気持ちを伝える(理由や気持ちを述べる"お母さんは⭕⭕だから⭕⭕したいんよ~")
ということをやっていくと、
お互い落ち着いて対応できるようになっていく、というくらいの理解してました。
 
で、私もこの2点はムスメに話しかけるときは意識してたんですが、最近出来てなかったんですね。
 
そんなタイミングでの講演で、
分かりやすくてとても良かったです。
「対子ども」に限らない話だし、
なによりまずは、
 
自分とコミュニケーションしましょう♪
 
なんですって!今日はこの部分とても納得。
 
例えば、子どもがすぐに車に乗ってくれなくてグズってるとき。
 
「はやくしなさい!」
「置いていくよ!」
「はやく帰ったらアンパンマン見れるよ~!」
とか、言いがちです。。
あなたはこうするのよ!と伝えてるだけなんですね。
 
そう思うことが悪いわけではなくて、
上から目線や指示をされると、
人は抵抗したくなるし、
こちらの"はやく車にのってほしい"提案は受け入れにくいです。
この方法だと「効果がない」から、うまくいかずに自分にも相手にもイライラしてしまいます。
 
まずは、お母さんである私は
車に乗ってくれない子どもの状況の
・何がいや?
・何故いや?
・どんな気持ち?
なのか。
そして、それをそのまま伝える。。
 
「早く帰りたいのに、10分近くその場で遊んでいるのが、困ってる、イライラする」
「早く帰って夕飯の準備をしたい」
などなど
 
子どものための理由じゃなくていいんだと思います。
お母さんはみたいテレビがあるから!とか(笑)
 
子どもは何でお母さんがイライラしたり怒ってたりしてるのか分からないままでは、圧力に対して抵抗するしかない。
 
だから、私の理由や気持ちを伝えて提案してみる。
子どもも、いいよって言うかもしれないし、「でも、僕もね…」って車に乗りたくない理由を話してくれるかもしれません。
何も言ってくれないかもしれない。
 
もし、話してくれたら、受け止める。
「そうなんだ、⭕⭕なんだね~」
内容によっては、新しい提案も出来るかもしれないし。
受け止めたらもう一回こちらの気持ちを伝えて提案してみる。
 
それでも、うん、と言わないかもしれません(笑)
そしたら、一層イライラして力強くで乗せちゃうかもしれない。
でも、そのあとでもいいか、早くしたかった理由やイライラした理由、気持ちを伝える。
 
そうするには、
まずは、自分が何を感じているか、何を考えているのかを知らないと伝えられない。
自分とコミュニケーションして自分の気持ちを自分が一番理解しようとすること☆
 
ついつい、自分の気持ちを後回しにして我慢したり、
そうかと思えば、
沸き出るイライラや、怒りの感情だけで動いてしまうこともある。。
けど、ちょっと
「いま何を感じてるかな?なんでかな?」
と感情を感じてみること…
 
どんな感情もあっていい♪
という最近感じてるメッセージと繋がるな~と思いながら話を聞いていました。
 
そして、もし、子どもがお母さんの提案に、いいよと、言って車に乗ってくれたら…
 
そこでも、自分の気持ちを伝えること☆
「嬉しい~♪」「ありがとう♪」
 
人が喜んでくれたら、また嬉しくなる☆
 
「えらいね~!」「いい子だね~!」
も子どもは喜ぶけれど、
それは評価ではないか??
 
そこにはどこか、
「(人より)えらいね~!」
「(人より)すごいね~!」だったり、
「(言うこときいて)えらいね~!」だったり、
 
ここは、言葉の選び方だけに注目するものではないし(えらい、と言わない。と言うことではない、という意味)、
言葉をかけるとき、どんな気持ちか、が、伝わるポイントだと思う。
 
なんか難しい~って、私は思います(笑)
それは、
評価されて喜ぶ自分も知ってるし、
言うこときいて欲しい自分も知ってるし、
 
でもでも!
私の気持ちを理解してくれて行動が変わったっていうことが、
一番嬉しい気持ちなんでは??
 
と、そうやって、
まずは私がどんな気持ちかちゃんと感じてみないと分からない。
 
言うこときいてくれて助かった!
も、いいんだろうな。素直。(笑)
けれど、本当に本当は、
言うことを聞かせたかった訳じゃないでしょう?
 
そうやって、ひとつずつ外に出してみたとき、
真ん中にある気持ちが何なのか、
自分が何を感じるか…
見つかるかもしれない♪
 
 
講師の方が中学教諭生活の中で感じていたことに、
「中高生は大人が何を感じてるか考えてるか知りたがってる」と仰ってました。
 
子どもが大きくなるほど、
一緒にいる時間が長くなるほど、
言わなくても分かるでしょって思いがちなのかもしれません。
でも、大人同士でも話さないと分からないことだらけ!
 
 
 
ちなみに、我が子はというと…
子どもはほんと素直に表現してくれますよね。
 
うまく表せないときもあれば
(そういうときは大体私が聞く姿勢じゃない時だったりする…)
理由を話してくれるときがあります♪
「⭕⭕だから嫌だった」「さみしかった」
 
昨日は、フリフリスカートを買って帰ったら
とっても喜んでくれて、
「お母さんが杏ちゃんにスカート買ってあげてくれてうれしい❤」
と言ってくれました。(笑)
私も嬉しかった❤
日本語がまたおもしろい(笑)
 

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下からスプーン持てるようになってた♪大分前からそうだったかもしれないが…

家では箸なので意識してなかった(^^;