【5歳4か月】紙芝居
絵が可愛いなぁと思ったので、
「もう文字も絵も描けるから、絵本とか紙芝居とか作れるね」
と言うと、さっそく紙芝居を作っていた。
だいすきなお友達・のんちゃんと、がいこつちゃんと。
がいこつちゃんが一緒に遊ぼうとやってくるらしい
足元は、下駄なんだそう・・・
私にとっての『食べる』
2日ほど前から、玄米はじめました。
炊くのがめんどうと思ってたんだけど…
夜とか昼間に吸水させて、鍋で炊いてます。
意外と出来るし、柔らかくておいしい(。-ω-)
ムスメは色のついたごはん、好きじゃないみたいだけど。。
ずっとやってみたかったことをやった、というのもあるからか、割りと満足感があって、いっぱい食べたいと思わなくなった。
でも、今日のお昼は、パン屋で食べたくなった!
それは空腹感からでもなく、
自分の不甲斐なさから、何かを埋めるように、食べたくなった。
美味しかったけどさ、
やけ食いに近いよね…
今までも、食べることで、
乗りきろうとしたり、
無かったことにしたり、
してきたことたくさんあったな。
それを思うと、
それに使ってきた、そんな自分を受け入れてきた、お金と胃袋と自分のからだ、があったんだって思って。
過去の自分に感謝が、いま、じわっと湧いた。
また、やけ食いすることもあるかもしれない。
無力で、
力になれない、ならない、
そんな自分を自分で悲しく思ってる。という事から、
自分を守ろうとしてるんだ。
もう、そんな時食べなくっても大丈夫だよ。
違う方法で、自分を癒せるよ。
たべものは、おいしく、しあわせに💝
食べるんだ🎵
私の体は、ごみ箱でもないし、埋めないといけない穴なんてないよ。
そんなことを思った。
『居る』『在る』という豊かさ
今日はゆっくり、ひとつひとつ振り返るような日です。
気になってた写真整理をしようと、去年1年分の写真をネットプリントに出すために見ていました。
どの日も楽しくて、
人がいて、
笑顔があって、
家族がいて、
私、幸せだったや~~ん!と
不幸せと思ったことはないけど、何かに不安になったり、焦ったり、苛立ったり、、、
細く長く続けようと思ってた仕事。
それを辞めるためには、大変で嫌だったことにしないといけないと、思ってた。と気づいた。
楽しかった、すきだった、まだまだ頑張りたかった。
でも、優先順位が変わってしまった。
一番優先にはしたくなくなった。
一番優先にしたいことが別のことになった。
それだけ。
そして、やってきてくれるこどもが居るという生活の、なんと豊かなことだろう。
うるさいことも、苛立つことも、あるよ。笑
でもそれ以上に、『居る』ということを持ってきてくれてる。
『在る』ということをいつも感じさせてくれてる。
それのなんと豊かなことだろう。
笑っても、
泣いても、
怒っても、
いつだって幸せの中にいるのだ。